家庭での練習について。結城美帆子

小さいお子様も、習い始めた時から、練習の習慣をつけましょう。ピアノを弾くことを生活の一部にしましょう。そしたら、ピアノを弾くのが大好きなピアノが上手なお子様に育つことでしょう。「ピアノを弾くのが当たり前」と、思えるような環境作りが大切です。幼児は、毎日20分〜30分位できると良いですね。小学一年生からはピティナピアノコンペティション検定のレベルにより、A1級は1曲20分以上、B級は1曲30分程度以上、C級は1曲45分程度以上、D級以上は1曲1時間以上練習できると良いと思います。目標が達成できるように頑張りましょう。ピアノが弾ける幸せは、練習と言う努力を続けた人だけが得られる幸せです。ストレスが多い世の中ですが、ピアノはストレス解消の一つの方法にもなりますので、ストレスがたまってしんどいなんてことは私は無いです。頭にくるようなことがあったり、嫌なことがあると、ひたすらピアノを弾いていると、心が落ち着いてきてます。特に、モーツァルトとバッハはおすすめです。