実は30年前に今の状態を想定しておりました。結城美帆子

ピアノ教室を開室する時に、生徒が集まりやすい立地にテナントを借りて始めようと考えていたのですが、司法書士の先生のアドバイスで、テナントを借りることはやめました。

司法書士は、資産や財産を守る為のアドバイスをしてくれます。

テナントを借りると、何かあった時に困ることになると言われました。

テナント料を支払うお金を自分のものに投資をした方が良いと言われました。

新型コロナウイルスで大変な思いをしている理由は、自粛を要請され営業ができなくてもテナント料は支払わなければならないということです。

いざという時は、やはり地主が強いのかなとか思いました。

自宅を教室にするとプライベートがなくなるからどうかなとも考えたのですが、老いた時は移動しないほうが楽ではないかとも考えました。

司法書士の先生も、顧問弁護士の先生も、自宅兼事務所にしており、アドバイスを聞き入れて良かったと思っております。

カピオの練習室や交流センターでリトミックなどを借りてレッスンをしている先生たちは、レッスンが出来ない状態になっています。

今の自民党の人たちは、親から譲り受けた資産がおありになる方が多いようですから、庶民の苦しみはわからないかもしれませんね。

資産を持つ人と持たない人の違いが、このような時は大きくなるようですね。

もともとお金に余裕があり、テナントも借りず借金もせずに商売を始めた人は、多少営業が出来なくても倒産することはないと思います。

これも、格差なのではないでしょうか?

クリニックや介護施設も、借地権が付いている事業所もあるようです。

30年前は、土地がない人でも50年の借地権というものがあって、借地権を利用して介護施設を建てて経営することができたのです。

介護施設を増やす為に、土地に対しての法律も変わっていったのです。

政府の思惑に利用されないように、自分は自分で考えて学んでいかないと大変なことになると思います。

私立の小中学校は、すでにオンライン授業を行っているのです。

色々な格差が広がって行くような気がします。