定期健診のため有明癌研病院へ行きました。結城美帆子

一年に一度ですが、定期健診で有明癌研病院に行きます。もう10年以上通っておりますが、有難いことに私の主治医はずーっと同じ先生なのです。一年に一回しかお会いしないのに「少しお痩せになりました?」と、言われました。患者をよく診ている先生です。母が通っていたクリニックの医師は「カルテを見ないとわからないので」と、よく言われました。すべてをカルテに記入しているわけではないと思うのですが、この違いはなんなのでしょう。母のことも聞いてくださって、「母と違う人の名前が書いてある容器から栄養剤を注入されたりしたんですよ。一度その現場を見てしまうと、薬とかも間違ってないのか疑ってしまいますよ。」なんて愚痴も話してきました。「大学病院だから大丈夫だと思ったんですけどね」と申し上げましたら、「大学病院だから良いと言うことはないです。脳卒中専門病院だったら違っていたかも知れませんね。」とか申しておりました。「健診を受けることは大切です」とも申しておりました。アメリカは、健診を受けていなくて病気になると、保険が使えなかったりするとも言ってました。医療費を抑える為には、予防と早期発見が大切ではないかと思いますので、私は私のそれぞれのかかりつけ医に言われることを守って言われる通りに健診を受けております。健診プラス管理栄養士による食事の指導も受けております。受信するたびに担当医が変わるよりも、同じ医師の方が良いと思います。先生は、昨年、水戸済生会病院で薬の量を間違えて患者さんがお亡くなりになった事件のこともご存知でした。命を守る為には、自分で信頼できる病院を探すしかないのですね。ネットで脳卒中の専門病院を検索すると、茨城県は出てこないのです。茨城県の中では、つくば市はそれなりの病院があると思っていたのですが、東京や京都、大阪に比べると、まだまだなのかも知れませんね。健康で仕事を続ける為には、なんでも気軽に相談できるかかりつけ医を持つ事だと思います。健診は自由診療なのでお金はかかりますが、安心して仕事ができます。不安があれば、すぐに相談できますし、必要に応じて指示をしてくれたり、「心配ないです」って言ってくれたりしますので、不安で悩むと言う事もありません。