子育てについての色々な方の著書を読んで思うこと。結城美帆子

共通していることは、主体性とか自主性とか探究心とかという共通のワードがあるようです。

慶應大学病院小児科教授の高橋孝雄先生の著書「小児科医のぼくが伝えたい最高の子育て」を読みました。

「子どもがしあわせなら……それだけでみんな、しあわせ」

「子どもがしあわせな社会こそ、豊かで未来ある社会です。」

児童虐待が問題になっていますから、子供たちがしあわせな社会とは言えませんね。

90歳を過ぎた外国のピアニストが書かれた著書の中に「ピアノは早期教育か、虐待か」というものもあります。

共通しているのは、「親は子供に過度な期待をしてはいけない」ということではないかと思います。

小児科医の高橋先生は、

「子供の個性、能力は親から受け継いでいる。

『トンビがタカを産む』は、遺伝的にはありえません」遺伝子は変わらないけど、進化のための『余白』はあります。

遺伝で決められた苦手なことでも努力で克服できる余地はあります。

トップアスリートであっても、極上の遺伝子の持ち主とは限りません。

子供の個性、能力や才能は、お父さんとお母さんから受け継いだ遺伝子によって約束され守られています。

他の子や標準値と比べて一喜一憂せず、お子さんの未来を信じて成長を見守りましょう。」

と書かれております。