子供は正直です。結城美帆子

子供が家でピアノの練習をしない理由の一つに、「上手く弾けないから」と言うことがあります。

上手く弾けるようになる為には「練習が必要である」と言うことが理解できないのではないかと思います。

大人の頭で考えれば「どうしてそんなことがわからないのか」と思うことが子供にはよく見られます。

ピアノは、練習をしないと上手く弾けるようにならないということをわかってもらう為には、練習をして上手く弾けるようになった経験を実感してもらうことが必要なのです。

自分は練習をしなくてもできると思っている子供もおります。

以前、ある生徒が「練習しなくても上手に弾けました」と、得意そうに私に言った子がおりました。

その子の話だと、学校で跳び箱を飛ぶのに、できない子は練習するけど、練習をしなくても飛べる子がいるそうで、練習をしなくても跳び箱を飛べる子が凄い人と言っておりました。

学校で、このような指導をすると、努力をしなくなってしまうのではないでしょうか?

また、できないことはしないとか、最初から何もしないで諦めてしまう子になってしまうのではないでしょうか?

頑張ることをしない人になってしまうのではないでしょうか?

頑張れる子が少なくなっているのは事実のようです。

だから、頑張れる人の価値は上がると思います。

私は、これからの時代は、頑張れる人しか生き残れないような気がするのです。

コロナでも頑張っている人や企業はたくさんあります。

私は、ピアノの指導を通して、これからの時代を生き抜くことができる頑張れる人間に育てたいと思っているのですが、、、、、