子供の成長

子供の成長

コンクールは、子供を大きく成長させてくれます。

私の教室は、全ての生徒さんがピティナピアノコンペティションに参加するわけではありませんが、コンペティションに参加される生徒さんの成長はすごいです。

年中さんでも小学2年生以下のA 1級の課題曲が課題曲が弾けるようになるのです。

これから5ヶ月でどこまで心を込めた演奏が出来るか?

以前お教えした生徒さんでも年中さんでA 1級に参加されて、地区本選に参加できました。

幼稚園児が小学2年生と同じ曲を演奏するわけですから、身体的な成長や精神的な成長もあるので大変ではありますが、具体的かつ明確な目標を持ってコンペティションに参加することで、ひとまわりも2回りも成長するように思います。

身体的成長はともかくも、精神的な成長は明らかにわかります。

半年間、ひたすら目標に向かって努力をするのです。

幼児や小学校の低学年の子供でも、全国大会を目指す子供たちは平日5時間くらい、土日は12時間くらいの練習を半年間続けるわけですから、精神力が養われないはずが無いですし、ピアノの力がつかないなんてことがあるはずがないです。

脳科学者の澤口先生は、8歳が脳の臨界期と著書にお書きになられております。

8歳までに、脳を使って成功体験をさせ学ぶ習慣をつけてあげられるかどうかで、その後の人生が変わると思います。

8歳までをただ遊ぶだけで過ごさせるか、学ぶ力をつけさせるか、

平日5時間、土日12時間練習をしてもピアニストになれるわけではありませんが、生きる力は養えます。

ピアニストになるには、生まれ持った素質や環境や運も関係します。

結城美帆子ピアノ教室では、ピアノの指導を通して、コンクールに参加をされる生徒さんもされない生徒さんも、目標に向かって努力することを教え、目標を達成する力をつけ、お子様の生きる力を育てるレッスンを行なっております。