大晦日。結城美帆子

今年は、色々あり、人生の岐路に立っているかもしれません。今年は前奏曲、来年は本番、のような気がします。私は、何事も、一生懸命に努力をする人が好きです。私自身も、一生懸命努力します。死ぬ気で努力します。それでも、努力が足りないと思うこともあります。認知機能が多少衰えた母を1ヶ月もショートスティにお願いをしてしまいました。娘として情けなく思います。人間とは何か、生きるとは何か、よくよく考えなければならない。幸せとは、何か。私自身も、いつかは認知機能が衰えるであろうが、その時に考えればよいと思っている、考える頭がなかったらなかったでもよいと思っている。周りが困るかもしれませんが、良いんじゃないかなと思います。認知機能が衰えると本人が困るのではなく周りが困るのかもしれません。母を見ていても、本人は、さほど困っているとも思えません。祖母は、脳血管障害から認知症になり、何もわからなくなって亡くなりましたが、本人はわからなくなったことで悩んではいなかったと思います。周りが、わからなくなって、かわいそうと思っていただけのように思えました。わからない幸せもあるのではないでしょうか。特に、戦争を生き抜いて来た人は、そんなにやわじゃないように思います。お金を支払うのに支援支援と言われるとだんだん頭にくる。