地頭力

『地頭力とは、「情報を選別して付加価値をつけていく力」であり、あらゆる思考の基本となる知的能力を指す。地頭力は、「結論から」考える仮設思考力、「全体から」考えるフレームワーク思考力、「単純に」考える抽象化思考力の3つに分解される。』

簡単に言えば、自分の頭で情報を理解し、問題を解決していく力です。

コロナを生き残るには、地頭力が必要ではないでしょうか?

世の中を生きていく為にも、地頭力が重要ではないでしょうか?

社会に出ると、「知らなかった」で済まないことがあります。

だから、必要な時は、たえず専門家に相談するのです。

熱海市の土石流は、知らなかったで済むことではないと思います。

大人には、責任というものがあるのです。

ピアノ教室運営においても、お互いに安心安全なレッスンを行うため、税理士さんや弁護士さんに相談をしながらレッスンをという事業を行っております。

親御さんにレッスンの見学をして頂いているのも、もし、レッスン中に地震が起きた時や、レッスン中に生徒さんが急に体調不良になった時などを想定してのことで、生徒さんの安全と安心を考えてのことです。

つくば市にピアノ教室を開いて20年と少々ですが、レッスン中に、お漏らしをした生徒さんが3名おりました。

熱があるのに、親御さんから「レッスン料がもったいないからレッスンに行きなさい」と言われてレッスンに一人でお越しになられた生徒さんが、レッスンの途中で嘔吐してしまったこともありました。

世の中には、色々な人間がおります。

常識の認識も違います。

自分の常識が社会の常識ではないこともあります。

若い頃は、「なんで、なんで」と憤慨しておりましたが、60を過ぎると「人間そんなものだろう」と思えるようになり憤慨することもなくなりました。

色々な人の中で生きていくのが人生です。

まだまだわからないことがあって、いまだに「馬鹿であった」ということも多々経験しますが、たえずお馬鹿を反省し死ぬまで学び続けようと思います。

お馬鹿が自覚できなくなった時が終わる時かなーとか私は思ってます。