国民皆保険制度

国民皆保険制度が施行されて60年。

健康保険証を使って医療を受けると、自己負担が3割、後期高齢者は収入によって1割から2割です。

健康保険証を使って医療を受けると、自己負担が安くて助かるかもしれませんが、色々な制約があり、患者の為に医師が良いと思っても使えない薬や治療法、検査法があるのをご存知でしょうか?

私は、胃と大腸の内視鏡検査を定期的に自由診療で受けております。

25万円程度かかりますが、眠った状態で受けられるので、痛みも苦しみも不安も無く受けられますし、検査終了後は、脱水防止の為か、6パックの点滴をしてくれて、6パックの点滴で目が覚めて、スッキリして帰宅します。

都内の病院やクリニックでは、健康メディカルクラブのようなものが増えており、会員制で、色々な相談ができるようになっているようです。

病院やクリニックは、病気になってから行くものでは無く、健康を維持する為に行くところになってきていると思います。

私は、岡部クリニックの岡部正先生の会員制医療クラブ「オリーバ・メディカル・クラブ」の会員になっております。

オリーバ・メディカル・クラブでは、会員一人一人にあったさまざまな医療サービス・健康管理サービスを受けられます。

予約優先サービス、検査結果の送付、サプリメント・ストレッチの割引サービス、名医の紹介、無料医療相談、必要な薬の送付、一流料亭での食事会、ゴルフコンペの開催など、があります。

『同じ病気の方でも生活環境、社会的背景、個人の性格、人生観などにより、治療方針は異なります。AIでもできるガイドライン通りの治療ではなく、一人一人に合わせたオーダーメイドの医療でなければなりません。その為には限定した会員の皆様と信頼関係に基づいた理想の医療を目指し、スタッフ一同、努力してまいります。』と、岡部先生。

聖路加国際病院にも、会員制の聖路加フレンズクラブがあるようです。

健康保険証を使っての医療は、アメリカのように最低必要な治療だけに使われるようになっていくような気がします。

国民の血税は、個人を守る為ではなく、国民を守る為に使われるものと思います。

コロナの治療費が公費なのは、コロナの感染者を増やさない為でしょう。

精神障害者の治療費が公費なのも、精神障害者から国民の命を守る為ではないでしょうか?

発達障害者支援法も同じではないでしょうか?

私は、患者本人の為の医療を望みます。

私は、できる限り健康を維持して生きられる自分の為の医療を受けたいと思います。

それは、自由診療もありなのかなーとか思います。

以前は、自由診療はエビデンスが無いから良くないと言っていた保険登録医師もおりましたが、今は混合医療も認められつつあるので、言われなくなっているように思います。