名古屋大学医学部2年生の沢田さんピティナ特級一次通過しました。結城美帆子

医学部の2年生といえば人間のご遺体の解剖実習で忙しいのではないかと思いますが、すごいですね。

昨年は、惜しくもセミファイナルでしたが、応援したい人です。

人間は、誰しも24時間です。

時間の使い方ができているのでしょうね。

ピアノの練習だけでもすごく大変なのに、大変であろう医学の勉強もしているのです。

時間が無いと言い訳をする人がおりますが、使い方の問題ではないかと思います。

全国大会出場者数ナンバーワンの渡部由記子先生のお弟子さんは、平日は5、6時間練習、土日は12時間練習が当たり前と言われますが、医学部の沢田さんには無理な練習時間ではないでしょうか?

特級のレベルって音大生もたくさん受けますから、コンチェルトも課題曲に入っておりますし、すごく高いレベルなのです。

ピアノオンリーの生活をしていなくても、頂点に行けるのです。

私が理想としていることです。

ピアノを専門にするのでは無く、ピアノのレッスンを人生の糧として頂きたいのです。

ピアノのレッスンは、生きていくうえで必要なことをたくさん学べます。

ピアノを深く学んだ人は、他人の心の痛みに想いを馳せることができます。

沢田さんは、患者さんの痛みがわかるお医者様になられることでしょう。

ピティナピアノコンペティションは、ピアニストを目指している人だけが挑戦しているコンクールではないのです。