反復練習。結城美帆子

ピアノが上手く弾けるようになるのも、音符がスラスラ読めるようになるもの、反復練習あるのみです。10回でできるようになる人もいれば、100やってもできない人もおりますが、100やってできない人は1,000回やってみましょう。一流のピアニストは、毎日8時間は練習しています。練習をしないで「できない」と言うのはやめましょう。ピアノだけではなく、オリンピックに出場している人たちは、スケートの羽生選手にしても、体操の村上選手や白井選手にしても、小学生の頃から毎日6時間〜8時間練習をしていると聞きました。みんな努力をしてできるようになっているのです。時間は誰でも1日24時間です。24時間を同様に使うかです。できる人は、テレビを見たりゲームをしている時間は無いと思います。私も東日本震災までは家にテレビは置きませんでした。お子様の場合は、ピアノの練習をしたくなる環境を整えてあげることが大切です。特に、小学2年生くらいまでは一人で練習するのは難しいですから、お母様がたえず目につく場所、リビングなどにピアノを置くと子供は練習がしやすくなるようです。譜読みの練習もリビングで、お母様が見ている前でやらせるようにすると良いと思います。子育ては、大変だと思います。でも、子供は手間暇をかけないと育たないと思います。子供の幸せは親の幸せ、親の幸せは子供の幸せ、お互いの幸せの為に頑張りましょう。