努力とは、夢を叶える為にすること。結城美帆子

高学歴の人は、認知症のリスクが低いと言われておりますが、熟年の方にピアノを教えていてなんとなく理由がわかるような気がします。

高学歴で博士号を持っている人は、よく練習をされてくるためか、進みが早いのです。私の想像ですが、高学歴で博士号を持っている人は、学び方が身についているのではないかと思うのです。

基本的な弾き方がわかると、年齢に関係無く進みが早いのです。

つくば市は「石を投げれば博士に当たる」と言われるくらい博士がたくさんおります。

博士は、論文をたくさん書いているでしょうから、ずーっと脳を使ってきたと思います。

やはり、脳を使うと言う事が認知症の予防なのでしょうね。

ピアノを弾くには、相当脳を使いますから、脳の使い方が身についている人は、ピアノを弾く脳の使い方もできるのでしょうね。

反対にすれば、ピアノで脳を育てれば、勉強をするための脳が発達すると言う事でしょうね。

なんの目的も目標も無く夢も無かったら、努力なんてできないのではないでしょうか?夢が有り、夢を叶える為に目標を立て、目標を一つ一つクリア(達成)して、夢を実現していく、夢を叶えたいから、努力ができるのではないでしょうか?夢を叶える為には、戦略を立て、目標を立て、一つ一つクリア(達成)していく事です。夢を叶える為の努力はできます。

夢や目的目標は、年齢によっても変わると思います。私は、最低でも毎日ハノンとスケールの練習を3時間はするのですが、ハノンもスケールの練習もつまらない練習ですが、自分の毎日の健康状態がわかるのと、ピアノは弾かないと指が動かなくなり弾けなくなってしまうので、弾けなくならないように維持する為に、そして、少しでも長く指導の質を下げずに教えていられるように、日々努力をしてます。

ピアノのレッスンで、夢を叶える為の努力ができる人になって欲しいと思います。

f夢を叶える為には、努力は欠かせません。横綱になるにも、オリンピックに出場するにも、お医者さんになるにも、もちろんピアニストになるにも、みんな血の出るような努力をしているのです。

私がお世話になっているお医者様は、医師国家試験の勉強をしている時に、集中して勉強していた為あまりトイレに行かなかったせいで、膀胱炎になってしまったと言う医師や、医学部受験の当日高熱で倒れてしまって受験できなくなって1年に浪人して医学部入り医師になられた人もおります。

ピアニストやバイオリンニストは、腱鞘炎を起こしますから、コンクールの前などは痛み止めの注射を打ちながら練習をするのは当たり前です。

フィギュアスケートの羽生結弦選手も痛み止めの薬を飲んだり注射を打ちながら試合に出ているようですね。

夢を叶える為には、みんなすごい努力をしていると思います。