出会い別れ学びの平成が終わろうとしている。結城美帆子

平成の30年は、私にとって試練の時代であった。

辛く悲しいことがたくさんありました。

性差を実感した平成の30年でもありました。

私を支えてくれている側近から、何度「女性と思うな」と叱咤激励されたことか。

生きるということが、こんなにも大変なことなのかと何度思ったことか。

でも、殿方には、当たり前のことなのだろうと必死で頑張ったつもりですが、女性を捨てることは最後までできませんでした。

平成の最後に母を見送り、やっと私に与えられたミッションを終え(まだ多少残ってますが)、女性として生きていけるのではないかと思います。

やはり、女性は男性の力には劣ります。

女性にも男性にも、おバカはおりますが、精神的にも経済的にも自立しているのは、まだまだ男性のほうが多いかなぁーと思います。

その為でしょうか、相手はいつも男性ばかりでした。

音楽関係の人はほとんどが女性でしたので、ピアノの指導者の勉強会などに参加した時は、ホッとできる瞬間でもありました。

男の社会は、お酒の席もありますし、女だからと侮られてはいけないと思い、たえず緊張の連続でした。

令和は、女性として女性らしく生きていきたいと思います。

思うというより、願いです。

平成の30年は、アッという間でした。

できれば、ピアノだけを教えていきたいなぁーと思っているのですが、、、、、