健康で長生きする為の方法と習慣を身につける結城美帆子のピアノ教室へようこそ。

健康で長生きする為には、知識と継続力が必要ではないでしょうか。

もし、知識だけで健康で長生きできるのであれば、豊富な知識の持ち主であろうお医者様たちは皆健康で長生きできるはずですが、お医者様でも病気を患い短命の方もおりますから、知識だけでは健康で長生きはできないということではないでしょうか。

私の恩師の一人丸山徳子先生は102歳でお亡くなりになりました。

日本歌曲の教えを受けた栗本尊子先生は98歳でお亡くなりになりました。

私が理事をしているNPO法人全日本障害者音楽連盟の名誉会長で聖路加国際病院の名誉院長の日野原重明先生は105歳でお亡くなりになりました。

3人の先生方に共通していることの一つは、心の持ち方ではないかと思います。

健康で長生きする為には、心も大事なのです。

信念と申しますか、3人とも心の強さを感じておりました。

丸山先生も栗本先生も女性ですが、経済的にも自立をされておりましたし、ナヨナヨしているような方ではありませんでしたし、もしお二人のような方がお姑さんだったらお嫁さんは大変だろうなと思われるような方のように思います。

女性であってもつねにどっしりとしておられたと思います。

女性として、また音楽を学ぶものとして、私にとって丸山徳子先生と栗本尊子先生は憧れの先生です。

たった一度っきりの人生、できる限り音楽をしていたいと思います。

40代50代は、太くて短くても良いと思っていたので、相当無茶もし 無理もしましたが、今は、細くても良いからできるだけ長く音楽を楽しみたいと思いようになりました。

日野原先生も一時は音大を目指したほどの方です。

丸山先生、栗本先生、日野原先生、深く音楽に携われた3人の先生方の生き方をお手本に、健康長寿を目指します。

ピアノは、健康で長生きする為に必要な力を身につけることができるということを、丸山先生と栗本先生と日野原先生が証明くださいました。

健康で長生きする為には、地頭力と心を育み生きる力を養うことが必要です。

継続する力や忍耐力も生きる力の中に含まれます。

自死を選ばず生きることに努力ができることも生きる力に含まれます。

人生山あり谷あり、色々なことが起きるのが人生です。

想定外のことに遭遇しても、自分で考えて自分の責任で行動できる力も、地頭力と心が育まれ生きる力が養われていれば身についていることです。

わたくしのピアノ指導の最終的な目標は、わたくしも含めピアノを教えた全ての生徒さんが、死を目の前にした時どんな死に方を迎えても、自分の死を受け入れられる強い精神力を身につけることです。

自殺は絶対にダメです。

どんなに苦しくても、どんなに辛くても、生きる努力を放棄してはいけません。

生きるということは、生きる努力が必要なのです。

ピアノのレッスンで地頭力と心を育み生きる力を育んでいる人は、生きる努力を放棄して自殺をすることなく、自分がより幸せに生きる道を見つけられるはずです。

丸山徳子先生も栗本尊子先生も日野原重明先生も、戦争経験者です。

想像を絶するような色々なことを経験されたと思います。

生きることは、けして楽なことではありません。

生きることは、幸せなことばかりではありません。

苦あれば楽ありです。

苦労が大きければ大きいほど、幸福感も大きくなります。