個人的な経験から思うこと

身体障害者施設や医療関係で働いた経験から、支援や介護を受けずに自立して生きられることが一番幸せではないかと思う。

何もない時は、支援を受けている人も介護を受けている人も重荷になることはないですが、今のような有事になると、普段なんらかの支援を受けなければ生きられない人は、負担がかかる為重荷になってくる。

実際、介護施設や障害者施設で新型コロナウイルスに感染しても、中々入院治療を受けることが出来ず、施設でお亡くなりになっている人もいるようです。

私が働いていた身体障害者施設で、4人部屋の入所者全員がインフルエンザに感染し、1週間で4人全ての入所者がお亡くなりになったことがありました。

新型コロナウイルスは、インフルエンザよりも感染力が高いようですから、大変だと思います。

看護師さんが増えないのは、待遇の問題が大きいのではないかと思います。

医師と看護師の給与の差が大きすぎるのではないでしょうか?

看護師の賃金が低過ぎると思います。

介護職の離職が多いのも賃金が低過ぎて、介護職では家族を養っていくことが出来ないからではないでしょうか?

なんのかんの言っても、お金って大事だと思います。

看護も介護も、慈善事業じゃないのです。

今お医者が行っている診断はAIが行うようになり技術がない医師は不要になるかもしれませんが、看護や介護は人の手・マンパワーが必要です。

看護師さんや介護士さんは、横のつながりが強いようで、お仲間同士で動いているようなところもあると聞きます。

今は、看護師も介護士も不足していて、辞めても次の勤め先はすぐに見つかるようですから、賃金が高いところや処遇が良いところへ転職している人も多いのではないでしょうか?

私の時もありましたが、元同僚からのお誘いや引き抜きがあるようです。

私の教室には、発達障害の生徒さんも多数おりますが、できる限り支援や介護を受けずに自立して生活ができる人になって欲しいと願って、一生懸命ピアノを教えております。

知的障がいを伴わない発達障害であれば、一人でも理解者がいれば自分の特性を生かしてそれなりに社会とコミニケーションを図り自分で稼いで自立して生活できると思います。

私はピアノを教えることしかできませんが、彼らを理解し彼らが自立できるように、主体を引き出し主体的なレッスンができるよう導くレッスンをしております。

その為に、精神分析を応用したレッスンをしております。