信頼関係。結城美帆子

昨日、あるご相談を受けました。

「現在、糖尿病で〇〇クリニックでお世話になっているが、人工透析を進められているけど、人工透析は受けたくない、透析治療をしなくても大丈夫な医療機関をご存知でしたら教えて頂きたい」という内容でした。

糖尿病から人工透析になる人は多いのです。

話を聞いていると、医師から処方された薬もきちんと服用していないようでした。

長く通院しているのに良くならないという不満があるように思いました。

カリウムの制限も受けているようですから、相当腎臓が悪くなっているのでしょう。

糖尿病の他にも色々病気が有り耳鼻科や呼吸器内科などにも通院しているようです。

自分の本心を医師に話すことが必要なのではないかと思います。

そして、総合的に見てくれる医師を信頼することなのではないかと思います。

その為には、自分がお世話になっている医師が、どのような考え方で診療にあたっているかを知ることではないでしょうか。

人生100年元気で生活ができることを目標に診療にあたっている医師もいれば、在宅専門医のように治療はしないで看取りだけをしている医師もおります。

今の日本の医療制度は、分業制ですから、昔のように揺り籠から墓場まで一人の医師にお世話になることはありませんが、良いパフォーマンスを行う為には健康に対しての専門的な知識も必要ですから、何でも相談でき総合的に診てくれるお医者様がいると心強いと思います。

病気になった時にだけお医者様にお世話になるのではなく、普段から健康な為にコンサルティングをしていただく為に健診を受けると良いと思います。

40を過ぎたら信頼できるお医者様を持ち、信頼できるお医者様のもとで健診を受けコンサルティングをして頂くようにすると良いと思います。

医療費を抑制する為には、早期発見早期治療です。

介護費を抑制する為には、介護を受けずに生きられるようにすることです。

その為には、食に対しての投資と、健康に対しても投資が必要ではないでしょうか。

認知症を予防する為のピアノのレッスンは、健康に対しての投資です。

ピアノを習うということは、人生の質と価値を向上させ、心身ともに健康で心豊かな幸多き人生を生きる為の投資ではないかと思います。