価値観

コロナ、コロナと言うけれど、命を落とす可能性がある感染症は、コロナだけではない。

私の年齢で怖い感染症は、溶連菌です。

溶連菌は、子供は感染しても命が脅かされる感染症ではありませんが、高齢者にとっては人食いバクテリアと言われるほど、感染すると悪化するのが早く命の危険があります。

溶連菌に感染して発熱してレッスンをお休みされる生徒さんは、時々おります。

ただ、全ての医療機関の医師が、発熱した全ての子供に溶連菌の検査をしているわけではないようなので、こちらがあらゆる感染症を想定して、感染防止対策する必要があるのです。

これまで、発熱した生徒さんで「溶連菌で発熱したのでレッスンをお休みします」とご連絡を頂いた生徒さんは、皆さん親御さんがお医者様と言うお仕事をされておりました。

感染症は、新型コロナウイルスだけではないのです。

新型コロナウイルスは、それぞれの価値観が問われているように思います。

生きていく上で、価値観は案外重要です

ピアノを教える上でも、価値観が合う合わないはけっこう重要です。

ピアノのレッスンを始めるにあたって、続くかどうかわからないからと7万円位の電子ピアノを購入する人、ピアノをレンタルする人、アップライトピアノを購入する人、レッスンの始めからグランドピアノを購入する人、ピアノのレッスンに対する想いや価値観が同じではないと思います。

何を目標に指導をしていくか、どのような指導をするかは、お子様の場合は親御さんのピアノのレッスンに何を求めているかを見極めて指導をするようにしないと、レッスンは上手くいかないことが多いです。

私の教室は、心を強くして困難に負けない生きる力を育てることを目的にレッスンをしており、その為にコンクールを活用しております。

電子ピアノ、アップライトピアノ、グランドピアノ、それぞれに構造が違い、ハーフタッチと言うグランドピアノでしかできない奏法(弾き方)があるので、ピティナピアノコンペティションで地区本選や全国大会を目指す方は、変な癖がつかないように習い始めからグランドピアノをおすすめ致します。

自分で弾きたいと思う曲が自力で楽譜を見て楽譜の通りに弾けるようになれれば良いという方は、電子ピアノでもアップライトピアノでも大丈夫です。

ちなみにですが、ピティナピアノコンペティション全国大会出場者数No.1の渡部由記子先生のレッスンを希望される方は、グランドピアノをお持ちの方でないと受けられませんし、10時〜17時(お昼の時間とお茶に時間も含みます)の一日レッスンは全国大会出場を目指す方しか受けられません。