体験レッスンがありました。結城美帆子

自閉症スペクトラムの5歳の女の子です。

障害がある方は、体験レッスンで障害の状態を見させて頂いております。

健常のお子様でも、落ち着きがない子や、お箸が持てなかったり、鉛筆が持てない5歳児もおりますが、本日体験レッスンにお越し頂いたお子様は、お箸で白インゲンをつかめましたし、鉛筆で絵を描くこともできましたし、1人でピアノの椅子座って私と一緒に「ちゅうりっぷ」と「キラキラ星」を両手で弾くこともできました。

以前のようにカナー型自閉症やアスペルガー型自閉症の診断名だと、いちいち私が子供の状態を把握するための体験レッスンは必要がないのですが、今はカナー型もアスペルガー型も自閉症スペクトラムの診断名になってしまったので、実際に拝見させて頂かないと、どのようなレッスンができるかがわからないのです。

本日体験レッスンにお越し頂いたお子様は、注意は必要ですが、一般的なお子様と同じレッスンが可能と思われます。

経験からですが、アスペルガー型ではないかと思います。

アスペルガー型自閉症の方は、知能レベルは高いですから、教え込むような教え方をしなければ、主体性を引き出すような指導をすれば、コンペティションに参加することも可能になると思います。