令和の即位礼正殿の儀。結城美帆子

皇室について考える日になると良いと思います。

このままでは、まずいでしょうね。

以前は、側室制度がありましたし、一般の家庭でも経済力がある男性にはお妾さんがおりましたし、公然として認められておりました。

私の曽祖父にもお妾さんがおり、祖母は、お妾さんを「お姑様」とお呼び申し上げておりました。

現在私は「お姑様」の墓守もしております。

何ともかんともです。

男尊女卑もいいとこです。

どうしても血筋というのであれば、今は医学が発達しているわけですから、精子を採取して凍結保存する方法だって可能ではないでしょうか?

これまでも天皇のあり方や立場は、同じではなかったわけですから、今の時代に合った天皇のあり方を国民が考えれば良いことなのではないでしょうか?

昭和、平成、令和、それぞれの天皇のお言葉を聞くと、徐々に国民に近づいてきているように感じます。

昭和天皇は「あ、そう。」としか言わなかったように思いますし、お育ちになられた環境から、一般の庶民になんて喋ったらよいのかわからなかったのではないでしょうか?

敗戦で皇室離脱を行った時、皇室を潰すというアメリカの思惑もあったのではないでしょうか?

私の曽祖父は、今でいう皇宮警察に勤務していたとのことで、当家は天皇家に対しての想いは強いように思いますし、天皇家を手本に教えや教育を行ってきたと思いますが、私は受け入れることができず反発してしまいました。

男性しか当主になれないというのはおかしいと思いましたし、婿とか養子というのもおかしいと思いました。

私は、そんな家を潰したかった。

人間が人間として生きていくのに、男も女もない。

男だからといって、女を養わなければならないということもないし、女だからといって男に従い生きなければならないということはないと思う。

男だって主夫になったっていいと思うし、女が働いて男を養ったっていいと思う。

だから、天皇家も変わっていいのではないかと思う。

色々な考え方があっていいと思う。

大切なのは、色々な考え方がある社会の中で、自分がどう生きていくかではないでしょうか?

自分を持っていないと、象徴としていたものが崩れると自分も一緒に崩れることになりかねないですからね。

精神分析でいうならば「大文字の他者」とか「対象a」とかでしょうか。