付加価値

デジタル化が進んでいて、人と人が会わなくなっておりますね。

昭和の人間の私には、なんだかよくわかりません。

人と人の関係が気薄になっているような気がしますが、これで良いのかな?

これからは、対面での販売は付加価値になるのかもしれませんね。

人と人が会うことが、付加価値になるのかもしれませんね。

携帯電話の値下げがあるようですが、何の値段が下がるのでしょうか?

そもそも値段はあってないようなものではないと考えているので、私は欲しいと思うものを購入するので、高いとも安いとも考えたことはありません。

自分にとってどれだけ価値があるものかを考えて購入します。

レッスン料金や自由診療など、形の無いものにお金を支払う場合も、自分にとってどれだけ価値があるかと考えます。

ピアノ教室を選ぶ時も、家から近くにあり月謝が安い教室を選ぶ人もいると思いますが、安いものばかりを選んでいる生き方をしていると、安い人間になりはしないでしょうか?

私の教室には、徒歩で起こしになれる距離から来てる生徒さんは非常に少ないのですが、子供が一人で歩いてレッスンに来ている生徒さんは、車で親御さんと来ている生徒さんと比べると、車で親御さんと来ている生徒さんのほうが断然練習をしてきますし、親御さんもお子さんに対して熱心に子育てをされているように感じます。

一生懸命に愛情を込めて子育てをしている親御さんに対しては、全力でサポートしたいと思っちゃいますけど、私も人間なので、お忙しいのかもしれませんが、子供だけでレッスンに来させて家で子供の練習を全然見ていないような親御さんの場合は、当たり前のレッスンは致しますが、報酬を頂かないレッスンの時間外に生徒のことを考えるようなことは出来ないです。

ピアノのレッスンは、指導方針や理念が合う指導者を選んで欲しいと思います。

私は、ただピアノを弾けるように教えるのではなく、ピアノの指導を通して、これからの世の中を力強く生きていける人間を育てることを目的として、ピアノを教えております。

私が挨拶を大切にしているのは、コミュニケーションは挨拶からだからです。

返事をさせるのも、社会に出て、返事ができなかったり、挨拶ができなかったり、自分の意見を言えなかったり、自分で考えて自分で判断して自分の責任で行動ができる人間に育っていないと、社会に出て生きていけないのではないと思うからです。

このようなことは、習慣にしていかないと、突然に身につくスキルではないと思うのです。

ピアノは、導き方によって、このようなことを身につけることができます。

私は、生きるのに必要なことは、音楽のレッスンから学んできたと思います。

ピアノのレッスンの付加価値とは、演奏技術を身につけることは当たり前で、生きていくのに必要な力(生きる力)を育てることができることではないかと思います。