今日は、正直落ち込んでおります。結城美帆子

生徒の皆さんには言ってはいけないと思いますが、今年の1月3日に母が亡くなり、母を助けることができなかったことが悔しくて悔しくて、その悔しさを、ピティナピアノコンペティションに向け、参加する生徒全員の地区予選を通過目標に頑張っていたのですが、B級の生徒一人だけ奨励賞どまりで通過させれことができなかったので、心が折れてしまってます。まだまだメンタルが弱いことを実感しております。とは言ってもA1級、E級、グランミューズ2人、連弾1組の5組6人が、地区本選に進めましたので、頑張ってレッスンをしなければならないのですが、気持ちの切り替えができなくて、少々困っております。先生なのに、情けないですね。でも、私も人間ですからね、色々な感情が湧いてくるのです。昨日の私の門下生は落ちましたが、B級の審査結果はずっと見てましたが納得できません。一番から10番まで1人も通過しなくて、最後の66番以降が全員通過してましたが、ミスをした人も致し、ペダルが濁っていた人もいたのに、通過してしまいました。バロックでペダルを使っていた人もいましたが、学生の頃、イタリアのレブライン先生にレッスンを受けた時に、「バロックは、ペダルは使わない」と教えられました。色々な曲の作り方があって、えっ、この曲ってこんな弾き方で良いの?と思うようなのもありました。参加させれば良いと考えている指導者もいるのでしょうか?私は、参加させるのであれば、せめて地区予選くらいは、短い練習時間でも通過させたいと思って、どの生徒も通過できるように、場合によっては無料で追加レッスンをしたりして、真剣に教えております。通過できなかったB級の生徒も、水曜日に1時間と金曜日に30分と当日1時間くらい無料で追加レッスンを行ったのですが、通過させることができませんでした。私の生徒さんたちは、平日5、6時間に土日は12時間の練習なんてやっている生徒は1人もおりませんが、短い練習時間でもほとんどの生徒さんが地区予選程度は通過できているのです。今年は、パーフェクト全員通過できるかもと思ったのですが、残念でした。地区本選に向けての指導をやらなければならないのですが、エンジンがかかりません。ただ、嬉しいこともあり、私の教室は、障害がある方もたくさんレッスンをしておりますが、今年地区予選を通過した内の2名は障害がある方です。1人の方は、プライバシーの関係から、発表会にも参加されませんで、知っている人がいない地区で参加をされております。障害があってもピティナピアノコンペティションに参加して結果を出している生徒もおります。今年は参加されなかった障害がある生徒さんも健常の生徒さんも来年は参加できるように頑張ってください。ただし、3月中に地区予選で演奏する課題曲が弾けるようになっていることが、当教室のピティナピアノコンペティションへの参加条件です。参加するだけでは、お金をドブに捨てるようなものですからね。参加を希望される方は、早めにお申し出ください。今は、入会時にコンペティションに参加したいかどうかを伺っております。参加希望の方は、課題曲が発表になる前までに、指の練習やペダルの練習をしておく必要がありますので、早めにお申し出ください。今のところに私が1人で教えておりので、責任を持ってコンペティションの指導ができる人数は7名までなのです。連弾や二重奏を含めて7組迄です。