今年のお教室のレッスンは今日で終わりです

今年は、コロナで色々なことがいつもと違いました。

生徒さんと生徒さんの間を15分空け、換気と消毒をするようになりましたので、生徒さんたちのプライバシーがより保てるようになり、良かったと思います。

当教室は、発達障害や知的障害などで、特別支援クラスや特別支援学校に通われている生徒さんも多数おり、他の人と顔を合わせたくないとおっしゃる親御さんもおります。

他の教室は、生徒さんや親御さんたちの交流があるようですが、交流があると、教室の生徒さんたちの中での競争心が芽生える場合がありので、生徒さんや親御さんたちの交流の場は設けておりません。

以前は、交流会や親睦会を行っておりましたが、コンペティションに参加して全ての生徒さんが地区予選を通過できるとは限りませんし、今年のブルグミュラーコンクールでもファイナルに進めなかったお子さんで、コンクールが終わってレッスンをお辞めになられた生徒さんもおりましたし、コンクールは競争ではないということを何度も申し上げておりますが、競争心がむき出しになってしまう親御さんもいるのです。

指導者としては、とても悲しいです。

生徒さんが目標を達成できるように一生懸命に指導しているのですが、やるせない気持ちになります。

楽しいレッスンと、生涯に渡りピアノを楽しむ為のレッスンは、同じではないのです。

生涯に渡りピアノを楽しんで頂きたいので、うるさいと思われるかもしれませんが、基礎はしっかりと教えております。

明日は、生徒が渡部由記子先生の一日レッスンを受けに行かれるので、付き添いで一緒に行きます。

明日のレッスンで、今年の仕事納めです。