今、子供の教えて欲しいこと。結城美帆子

感染症は、新型コロナウイルスだけではないです。

感染症に罹患しない為には、正しい知識と習慣も大切ではないかと思います。

世間はマスクが無いと騒いでいるようですが、本当にマスクは必要なのでしょうか?

本当は、マスクが必要で無い人もいるのではないでしょうか?

やみくもに恐れてもしょうがないと思います。

なるべく正しい情報を手に入れましょう。

私がお世話になっている銀座の岡部クリニックの岡部正院長も、管理栄養士で事務長の山下さんも、マスクをしないで患者さんの診察をされているようですし、割烹料理築地たむらでのお食事会も行うとのことです。

岡部先生は、白衣も着ないで診察をされております。

患者さんを病原菌と見ていないということではないかと思います。

天皇陛下を診察される時、医師は白衣を着ないと聞いたことがあります。

白衣は、権威の象徴のように見えるところもありますからね。

今、一番の予防は手洗いではないでしょうか。

それと、口と鼻と目を触らないこと。

当教室で皆さんにマスクの着用をお願いしているのは、新型コロナウイルの感染予防だけではなく、インフルエンザや溶連菌・マイコプラズマなど飛沫感染のリスクがあるものを少しでも減らすためです。

レッスンは、近い状況で行うので、お互いに飛沫感染を受けるのです。

小さいお子さまは、咳エチケットなんて知りませんから、まともに飛沫を浴びます。

咳エチケットに関心が高まっておりますから、咳が出る時はハンカチで受けることを教えましょう。

マスクの着用をお願いしてから気づいたことなのですが、自閉症のお子さまは、しょっちゅうマスクを触ります。

口を触るのは、精神分析的な見方をすると、口唇的な欲求が満たされていない場合があります。

強迫神経症は、肛門期と言われるのですが、自閉症も愛の欠如があるのかもしれないと思いました。

一般的なお子さまは、頻繁にマスクを触ることはないのですが、当教室に通われている自閉症のお子さまは全員が頻繁にマスクや口鼻目に手をやります。

もう一つ気になるのは、爪が伸びていたり、手が汚いお子さまがおります。

バイキンは、手→口に入りますから、手を清潔にする習慣を身につけましょう。

爪の手入れがしていなかったり、手が汚い大人を見ると、品格を疑います。

健康のためにも、手を清潔にする習慣を身につけましょう。