久しぶりの休みだったので、今年1月に亡くなった母の遺品を整理してます。結城美帆子

仕事をしている時は、悲しみを感じることはないのですが、悲しいですね。もっとできることがあったのではなかったかとか、もっと優しくしてあげればよかったのではなかったかとか、こんなに早く逝ってしまうのであれば食べたいものだけ食べさせてあげればよかったのではなかったのではなかったかとか、後悔することばかりです。親のため、家のため、妹たちのため、子供のため、自分を犠牲にして一生懸命に生きた母です。困っている人がいればすぐにすぐに手を差し伸べる母でした。自分の幸せなんて何にも考えずに、一生懸命に生きた母です。私が障がいがある方にもピアノを教えているのは、母の血を受け継いでいるからでもあると思います。ピアノは、健常者も障害者も関係無く、誰でも習うことができ、楽しむことができるのです。音楽は、平等です。音楽に差別は無いのです。母の教えの一つです。