中央省庁の障害者雇用水増しについて。結城美帆子

障害者に対しての本音がさらされたようですね。本気で障害者の雇用を考えているお役人様っているのでしょうか?当教室にピアノを習いに来ている子供たちの学校での様子を聞くと、子供本人のことを考えて教育しているとは思えない。「障害があってもピアノは弾ける、障害があってもピアノを楽しむことはできる、障害があっても社会の一員として生きて行くことができる。」と言うことを理念に、私は障害がある方にもピアノを教えております。障害があっても、健常者より優れていることもたくさんあると思います。是非、先日のピアノパラリンピック全国大会の演奏を聴いていただきたい。障害者雇用を、バラマキと考えないで欲しいと思います。障害があっても、できることはあります。障害があっても社会の役に立つこともできます。障害がある方の能力が伸ばせるような教育ができないものでしょうか?私は、できると思います。その為には、特別支援学校や特別支援クラスの教員のレベルを上げることが必要ではないかと思います。発達障害のことを何にもわからないで発達障害の生徒を担当している特別支援学校や特別支援クラスの教員もいるとのことです。ピアノの先生の中にも、発達障害のことをわからないで教えている先生もいるようです。私は、東京精神分析サークルで勉強をさせて頂いておりますが、わからないで教えるのは、非常に危険ではないかと思います。教え込むような教え方をすると、彼らは主体性を出せなくなってしまうでしょう。あげく、操り人形のようになってしまう。障害がある子供にピアノを教えることはとても難しいことです。けして、簡単ではありませんが、教え方によっては、弾けるようになり、楽しむことができるようになります。