フェイスシールド

新型コロナウイルス感染予防対策として、2メートル以内で指導をさせて頂く時は、生徒さんと指導者お互いの飛沫を浴びないようにフェイスシールドを使わせて頂いております。

顔全体首まで覆うフェイスシールドを使っているので、私がフェイスシールドをつければ、私の飛沫が生徒さんに浴びるのを防げますし、私も生徒さんの飛沫を浴びるのを防ぐことができます。

ご挨拶は、お玄関でお願いします。

2メートル以内での会話はしないようにしましょう。

接触感染を予防する為に、私が生徒さんの教則本やノートなどに触れる時は、触れる前に毎回手指をアルコールで消毒をしております。

新型コロナウイルスは、罹患しても症状が出ない人もいるとのことなので、お互いに感染させない感染しない為には、お互いに感染していることを前提に生活を営む必要があるのではないかと思いますが、そんなに特別なことではないと思います。

怒鳴らない、無駄話をしない、口に物が入っている時は喋らない、公共の乗り物の中や公共の場所で他者に聞こえるような声で喋らない、歩きながら喋らない、歩きながらものを食べない、などなど、当たり前のマナーではないかと思います。

病院や介護施設でクラスターが発生しているのは、職員の衛生管理の問題ではないでしょうか?

職員が外で感染して、感染した職員が入院患者さんや入所者に感染させているわけです。

精神科の閉鎖病棟に入院している人や介護施設に入所している人は、自分の意思で外へ出られないわけですから、患者さんや入所者が感染源になることはあり得ないのです。

介護する人が変わるごとに職員が手の消毒をしなければ、職員の手を通して接触感染してしまいます。

ゴム手袋をして介護したり、防護服を着て介護をしている様子がテレビで放映されますが、あれでは、感染していない人に接触感染をさせてしまうのではないでしょうか?

自分が感染しないように自分の身を守る為にゴム手袋をしているように思えます。

相手に感染させない為には、どうしたら良いかを考えるべきです。

スーパーのレジ係りの人もゴム手袋をしてますが、色々な人や物と接触したゴム手袋は非常に危険ではないでしょうか?

危険なゴム手袋で触ったお金をお釣りで頂くわけですから、お金を触ったらすぐにアルコールで消毒をしないと大変なことになります。

相手に感染させないことが、しいては自分を感染から守ることになるのではないでしょうか?

もし、私の親が介護施設で新型コロナウイルスに感染したら、施設に対して裁判を起こすと思います。

私は親を施設に入所させることは全く考えていなかったのですが、患者の立場は非常に弱く、施設や病院に何か意見を言うものなら入院を断られますし(急性期病院から回復期病院に転院入院が決まっていたのですが、入院前日の面談の後すぐに急性期病院に転院入院断りの電話を入れられた経験をしました)、入院が必要だから入院なわけですから、それで入院を断られたら家族はどうすることもできないので、言いたいことはグッとこらえて入院させるしかないのが現状のようです。

私が働いていた施設でも、職員への付け届けが多かったです。

精神病院や介護施設に入れるのは、家で面倒を見られないからです。

結局、自立して生きられない人は、お荷物になってしまうという現実が、新型コロナウイルスで露わになったのではないでしょうか?

介護施設に入所している人や精神病院に入院している人は、新型コロナウイルスの治療を専門にしている病院への入院もさせてもらえず、専門に入院させてもらえないから、治療も受けられずに死んでいくが多いのではないでしょうか?

スエーデンで行われていることが、実際には日本でも行われているのではないでしょうか?

認知症とか知的障害とか、言葉を綺麗にしても、手間が掛かる人なのです。

手間が掛かる人だから、入院をさせることができないということなのではないでしょうか?

私の祖母は、脳血栓症による認知障害を発症したのですが、当時も完全看護だったのですが、病院から24時間家族が付いていなければ入院はさせられないと言われましたので、家族総動員で2人組になり病院で看護をしました。

今は、基本的に家族が同意を求められ抑制帯をされます。

認知症の症状がある人が、抑制帯をされると、廃用が始まるのは早いです。

新型コロナウイルスは、老人や障害者に冷たい社会をもたらしているような気がします。