ピティナピアノコンペティション特級ファイナル。結城美帆子

昨年のグランプリは、東京大学の角野さんでしたが、今年はどなたでしょうね。

私の予想は、名古屋大学医学部3年生の沢田蒼梧さんです。

審査員も人間ですからね。

よほどのミスがなければ、心理的なことや選曲から沢田蒼梧さんは有力ではないかと思う。

指揮者の渡辺さんは、毎年12月にソプラノの松崎乃理子さんのリサイタルのピアノ伴奏をつとめていらっしゃいます。

何度か聴かせていただきましたが、素晴らしかったです。

来月は、ノバホールで指揮をされます。

医学部3年生といえば、人間の解剖を経験したはずです。

人間の隅々まで見で見た人が、目に見えない心をどのように表現するか、音大生には経験できない特殊な経験をした人の演奏がどのように演奏に影響するのか、精神分析的に観点から非常に興味があります。

人間の経験が、音楽にどのように影響するのか興味があるのです。