ピティナピアノコンペティションをおすすめする理由。結城美帆子

今は、コンクールビジネスとも言われるくらいピティナピアノコンペティションを始めとし、茨城栃木で行われている東関東ピアノコンクールや、バッハコンクール、ショパンコンクールインアジア、ブルグミュラーコンクール、アールンコンクール、グレンツェンピアノコンクール、ヤマハピアノコンクール、カワイピアノコンクール、東日本学生コンクール、日本音楽コンクール、などなどレベルも様々な色々なコンクールがあります。

その中で、なぜ、ピティナピアノコンペティションをおすすめするのかと申しますと、ピティナピアノコンペティションは、バロックスタイル・クラッシックスタイル・ロマンスタイル・近現代スタイルの4期の課題曲を演奏する必要があり、地区予選で必ず近現代を演奏しなければなりませんので、地区予選で7点以上を目指して地区予選入選を目標に参加される方も、近現代を勉強できるのです。

ピティナピアノコンペティションに参加しなけれが、初級で近現代の曲を学ぶことはほとんどないのですが、コンペティションに生徒を参加させてわかったことなのですが、今の子供たちは近現代の曲が好きなようなのです。

音楽大学でも、近現代の曲は、卒業試験でラベルやプロコフィエフなどを1曲勉強する程度で卒業してしまう人がほとんどです。

初級の段階から、バロックスタイル・クラッシックスタイル・ロマンスタイル・近現代スタイルの4期が学べることは、とても良いと思います。

好き嫌いや、得意なものは人それぞれですから、なるべく早期に、色々な時代の色々なスタイルの曲に触れたほうが良いと思います。

かと言って、通常のレッスンや発表会だけでは、4期全てを勉強するのは難しいです。

なので、初級から4期が学べるピティナピアノコンペティションに参加されることをおすすめしております。

もう一つの理由は、私は生徒の皆様に「私はピアノが好き、ピアノが得意、ピアノが趣味」と言って頂きたいと思いますので、その為には、日本全国の多くの子供たちが参加するピティナピアノコンペティションの課題曲が弾けるレベルになっていることが必要ではないかと思います。

卒業式や入学式、合唱の伴奏をしている子供たちは、それなりに弾ける子供たちです。

学校で、卒業式や入学式、合唱の伴奏をしている子供たちは、自分に自身が持てるようにもなるようです。

学校のクラスわけをするとき、各クラスに必ずピアノが上手に弾ける子を入れると聞きました。

なぜかと申しますと、小学校も中学校も合唱祭や合唱コンクールを行事として行っているようで、生徒が伴奏をするようなので、弾ける生徒がクラスにいないと困るのでしょうね。

当教室の多くの生徒たちは、卒業式や入学式や合唱コンクールなどで、伴奏をして活躍しており、指導者としては、とても嬉しく思っております。

もちろん、卒業式や入学式で弾く曲や合唱の伴奏の曲もレッスンしております。

親御さんも嬉しいようですよ。