ピティナピアノコンペティションの連弾部門に親子で参加される生徒さんのレッスンがありました。結城美帆子

中学3年生の男の子とお母様とで参加されます。レッスンにお越しになる度に、呼吸もあってきておりますし、確実に上手くなっております。お母様は、久しぶりのピアノと言うことでしたが、タッチも良くなり音も良くなってきております。連弾や二重奏は、他人同士よりも、親子や兄弟姉妹の方が上手く合うように思います。他人の場合は、どうしても遠慮がありますからね。私は、一人っ子でしたので、兄弟姉妹で連弾をしている人が羨ましく思いました。生徒と連弾をしたりはしますが、指導者は指導者ですから連弾を楽しむと言うことはないです。ピアノの先生と連弾や二重奏をするときもありますが、お互いに曲に対してアナリーゼが合うとは限りませんので、深いところまで突き詰めた勉強は難しいのです。指導者についてレッスンを受ければ違いますが、それもなかなか難しいのです。仕事と趣味は違いますからね、仕事は楽しむものではないですから。私が音楽を楽しむ時は、一人でコンサートを聴きに行くときです。コンサートを聴きに行くときは、じっくり聴きたいので一人で行きます。私の至福の時です。ノバホールで聴くときも一人です。誰かと聴きに行くことはないです。