ピアノパラリンピック全国大会がありました。結城美帆子

当教室からは、自閉症スペクトラムのお子様2名と、身体障害者の方お一人の、3名の生徒さんが演奏をしてきました。3名とも、良く弾けておりました。今日、演奏をした方々は、全員何らかの障害がある方々ですが、皆さん長くピアノのレッスンを続けておられて弾いてショパンのバラードとか、別れの曲を弾かれた方もおりました。発語がほとんどない方もおりました。知的障害の方もおりました。障害があっても、みんな素晴らしい演奏でした。続けることが、いかに大切なのかを、あらためて感じました。自閉症でも知的障害でも、続けていれば、ショパンやベートーベンのソナタを原曲で弾けるようになるのです。障害があっても、打ち込めることがあるのは良い事だと思いました。今日は、すごく感動した一日でした。会場の雰囲気も静かでとても良かったです。ゆうき音楽教室の生徒の皆さんも、ショパンのバラードや夜想曲、ベートーベンの熱情を弾けるように頑張ってくださいね。ラベルやドビュッシーの月の光を弾いた方もおりましたが、素晴らしかったです。特別支援学校の先生方にも、今日の出演者の演奏をぜひ聴いて頂きたいと思いました。障害があっても、あんなに素晴らしい演奏ができるのです。