ピアノパラリンピック全国大会がありました。結城美帆子

継続は力になります。

障害があっても、10年20年レッスンを継続していれば、ショパンやベートーベン・ラフマニノフなど、ハイレベルな曲が弾けるようになるのです。

健常者よりもハイレベルな演奏と思いました。

結城美帆子門下生の健常者の皆さんよりハイレベルだったことは確かです。

自閉症スペクトラムの方が多かったのですが、気になることもありました。

私は精神分析と心理学を学んでおりますので、一般的なピアノの先生とは見方が違うかも知れませんが、健常者の方の演奏とはやはり違うのです。

どちらが良いとかいうものではありませんが、水と油のように思いました。

水と油は、混ざり合うことはありません。

今日は、少々疲れましたので、明日また書きますが、障害者にピアノを教えるということは、障害があってもピアノは弾けるというだけでなく、もっと意味があることのように思いました。

自閉症者には自閉症者の心があることを知ることが出来ました。

大きな大きな収穫です。

健常者には健常者の心があるように、自閉症者には自閉症者の心があるように思いました。

ただ、見え方といいますか、感じ方が違うだけのように思いました。

そして、それは、お互いに交わることも混ざり合うこともないように思いました。

では、また明日。