ピアノを40年教えてきてわかること。

ピアノをやらせれば、頭が良くなるわけではないです。

ピアノが上手になる子は、元々の理解力があるように思います。

人間は、みんな同じではなく、みんな違うと思います。

音楽的な才能も、もともと生まれ持った素質と環境によっても違うと思います。

ピアノは認知症の予防に良いと言われておりますが、ピアノを弾いているからといって認知症にならないわけではありません。

なぜなら、ピアノの指導者でも、アルツハイマー型認知症や若年性の認知症を発症している方もいるからです。

認知症は、生活習慣病とおっしゃるお医者様もいるので、生活習慣病を予防する生活をすることが重要なのではないかと思います。

その一つに、脳を使うピアノがあると思います。

アルツハイマー型認知症は、身体を糖化させないことが重要と言われておりますので、極力揚げ物は食べないようにするとか、糖質を控えて、身体がさびないように酸化しないように食事を気をつけて運動を心がけることではないでしょうか。

お子様の場合は、学習環境を整えて、3歳4歳でレッスンを始めれば、定型発達の一般的なお子様であれば、ピアノオンリーの生活をしなくても、ピアノを趣味で楽しみながらでも、高校卒業までには、ショパンのエチュードやベートーベンの三大ソナタなどの上級レベルの曲が弾けるようになります。