ピアノを習っていた子が自殺をしたなんてなんて悲しいことでしょう。結城美帆子

ピアノを習っていた子が自殺をしたなんてなんて悲しいことでしょう。それも、ピアニストを夢見ていて、ピアノの上手な子が自殺をしたなんて。本来、ピアノは生きる力となるものです。自殺をしたお子様にとって、ピアノは、どのような存在だったのでしょうか?ピアノは、生きる勇気を与えてくれなかったのでしょうか?ピアノは、孤独を癒してくれなかったのでしょうか?私もいじめを受けた経験がありますので、お気持ちはお察し致します。無視をされるのって辛いですよね。こっちから話しかけても、誰も口を聞いてくれないって辛いですよね。聞こえるように陰口を言われるのも辛いですよね。学校の先生までが、まるで私が悪いかのように言ってきたりもありました。辛かったですよ。でもね、私にはピアノがありました。ピアノさえあれば何にもいらないと思いました。生きている限りピアノは弾けます。ピアノを弾いていたいと思ったから、どんなに辛くても苦しくても我慢し生きてこられました。ピアノだけが私の味方でした。学校の先生なんて、ただのサラリーマンとサラリーウーマンですから、あてになりません。学校の先生の間でもいじめはあるようですから。自分で自分の人生を生きていく方法を考えた方が賢明だと思います。死んだら負け、生きるが勝ちです。