ピアノは障害があってもピティナピアノコンペティションで地区予選を通過出来ます。

私の教室には、一般的な生徒さんの他に、発達障害の方や、車椅子でレッスンにお越しになられている身体障害の生徒さんもレッスンをしております。

私は、一般的な生徒さんも、何らかの障害がある生徒さんも、確かな演奏技術を身につけ、心を育み生きる力を育てることを目的に指導をしておりますので、障害がある生徒さんも自分のレベルに合うコンクールに目標を設定して参加して頂いております。

ピティナピアノコンペティションは、世界に類をみない幼児から大人まで参加出来る一番レベルが高いコンクールと言われておりますが、当教室では多くの生徒さんが参加して地区予選を通過しており、発達障害の生徒さんや身体障害の生徒さんも地区予選を通過出来ております。

地区予選は、3割の人しか通過出来ませんので、10人の参加者がいたら3人しか通過出来ないので、地区を通過するのってすごく大変なことなのです。

地区本選から全国大会に出場できるのは、県で一人いるかいないかなので、これまたすごくハードルが高いのです。

ハードルが高いからこそ、目標が達成できた時の喜びは大きいのです。

ハードルが高いからこそ、自信が持てるようになるのです。

忍耐力や自制心が無ければ、目標を達成することなんて出来ませんから、レベルの高いコンクールに参加することで忍耐力や自制心が育まれ心が育ち生きる力が育つのです。

高い志を持ってピアノを習っている人は、高い目標を設定してレッスンを受けておりますので、コロナ禍でも関係無く自分の目標に向かって努力を継続していると思います。

人間が生きていく上で大切なのは、どんな状況下でも自分を見失うこと無く冷静に周囲を見回し判断する力です。

災害が発生した時、人間の命を奪うのは、パニックと言われます。

高い志を持ってピアノを習っている人や習った人は、ピアノで培われた強くて柔軟な精神力と生きる力で、どんな困難な状況下でも力強く生き延びることが出来るでしょう。