ピアノは、頑張るものではなく楽しむものです。結城美帆子

今日と明日は、ノバホールでピティナピアノコンペティションの地区本選を行ってます。

地区本選に出場を果たした方は、3月1日の課題曲発表から一生懸命に練習をされてきたことと思います。

私が生徒をピティナピアノコンペティションに参加させるようになって10年少々ですが、ピアノを教える基本を忘れないようにしたいと思います。

頑張ることも大切ですが、楽しむことを忘れないようにしましょう。

結果を出すことも大切かもしれませんが、楽しむことを忘れないようにしましょう。

親は、見守るだけにしましょう。

親は、結果を期待せず見守るだけにしましょう。

親が少しでも結果を期待してしまうと、子供は口には出しませんし無意識だと思いますが、親に褒められるために頑張ろうと思うようになったりします。

ピアノを習う目的が楽しむ為ではなく、頑張ること努力をすることが目的になってしまいます。

子供たちは、色々なことで頑張っていますし努力をしてます。

せめて、ピアノくらいは頑張らないでも弾けるようにしてあげたいと思う今日この頃です。

名のある音楽大学の先生でもコンクールの指導は一切しないという先生もおります。

コンクールは、演奏家を目指す人だけが受ければいいんじゃないかなとも思っている今日この頃です。

ピティナピアノコンペティションやピティナピアノステップは、客観的なレベルの把握になるので、無理をせずできる範囲で楽しんで参加できればプラスになると思います。