ピアノは、障害があっても弾けるようになります。結城美帆子

ピアノは、障害があっても弾けるようになります。指導者として40年近くの指導経験と実績があります。ピアノは、障害があっても弾けるようになるのですから、健常の方は、子供も大人も弾けるようにならないはずがありません。当教室には、3年以上もピアノ教室に通ってレッスンを受けているのに弾けるようにならなくてと、駆け込み寺のようにお越しにさなれる方もおりますが、正しい弾き方を教えてもらっていなくて弾けるようにならなかった人たちが多数です。教則本に書いていないことを教えてもらうために指導料を支払っているのではないかと思うのですが、ただ教則本を進めるだけでは弾けるようにならないのです。教則本進めるだけで弾けるようになるのであれば、ピアノ先生は必要ないです。例えば、バイエルは、第3間の2点ドから始めるので譜読みが難しいと言う指導者がおりますが、バイエルの最初の指導目的は譜読みではなく指使いを覚えることです。両手で対象に弾くところも両手で同じ指を動かすための練習です。指導者の中にも、わからないで教えている人もいるようです。初歩の教則本は、あとからあとから出版されておりますが、どの教則本を使っても同じだと思います。指導者が使い方をわかって教えているかどうかが問題なのではないでしょうか?ピアノを弾く基本基礎は同じです。まず、指を動かせること。頭で指令した指を動かせること。両手で動かせること。手を見ないで頭で指令した指が動かせること。五本の指の定位置で動かせること。次のレベルで指を広げる、よせる、くぐる、またぐの操作を覚えれば、弾けるようになります。ピアノは、認知(楽譜を見て、なんの音なのか、音の長さ音価、何番の指で弾くのか)と、操作(指を動かす)で弾きます。ピアノが上手く弾けない場合は、認知か操作のどこかに原因がありますので、原因を見つけ出し対応できれば、必ず弾けるようになります。他の教室から上手く弾けるようにならなくて移られてこられた多数の方の弾けなかった原因は、手を見ないで弾く練習をしなかったことです。指導者の責任です。でも、その指導者を選んだ責任もあります。最初の段階から、楽譜を見ながら手を見ないで弾くように指導しないと、最初は弾けるけど徐々に弾けなくなってしまいます。認知能力の違いがありますし、学習障害の方もおりますので、譜読みは、その次の問題です。漢字は読めるけど、ひらがなやカタカナが読めないと言う人もおりますが、ピアノを弾く上では、なんの障害にもなりません。全盲で一般的な楽譜が見えない人もおりますが、点字の楽譜がありますので、ピアノを弾く上では、なんの障害にもなりません。その人その人が、レッスンにピアノ教室に通うのをやめても、自力で弾けるように、教えれることが大切です。生徒は十人十色なのです。障害があってもなくても同じなのです。ピアノ教室に通ったけど、弾けるようにならなかったので、ピアノを楽しむことを諦めたと言う方がいらっしゃっいましたら、必ず弾けるようになりますから、実績がある当教室にお越しくださいませ。必ず弾けるように致します。「ピアノを習ったけど弾けるようにならなかったからやめた」と言われるのが、一番悲しくて辛いです。