ピアノは、続けることで得られることがたくさんあるのです。

高校卒業までピアノを続けた人は、3歳から始めた人であれば、15年続けたことになります。

私の人生で、15年以上続けたことは、ピアノのレッスンと声楽のレッスンと精神分析家になるために必須とされる自ら精神分析を受ける教育分析を受けたことです。

ピアノと声楽のレッスンは、10年間は週2回〜3回レッスンを受けに行ってました。

精神分析は、ほぼ毎日精神分析を受けに行ってました。

一番きつかったのは、精神分析です。

精神分析は、死を覚悟しないとできないことかもしれません。

なぜなら、熱が40度近くあっても、それこそインフルエンザに罹患しても、分析を休む理由にはならないからなのです。

分析を受けている期間に、一度だけインフルエンザB型に罹患してしまったことがありましたが、分析に行く途中で倒れて救急車で運ばれて、そこで検査の結果インフルエンザとわかったのですが、精神分析は、自分の人生を生きる為に行うものなので、生きるか死ぬかなの究極な状況に中から得られるものがあるのではないかと思います。

ピアノと声楽のレッスンは、一回ごとお約束を頂くレッスンを受けておりましたので、お休みしたら次のレッスンの予約を頂くのが難しいので、休まないように気をつけて生活をしておりましたので、健康管理が身につきました。

続けることで得られることは、技術だけではありません。

生きるために必要な力が身につくのではないかと思います。

一般的なお子様であれば、ピアノは15年コツコツ続ければピティナピアノステップ展開さんの課題曲が弾けるようになります。

レッスン回数によっては10年程度で制覇できます。

一つのことを継続する為には、自制心も必要ですから、やり抜く力が養われるということは、自制心も養われるということです。

健康で長生きする為に必要な力として、自制心があります。

食べたいものを好きなように好きなだけ食べていたら、高血圧や糖尿病・脂質異常症など生活習慣病になり、心筋梗塞や脳梗塞を発症して介護を受ける生活になってしまいます。

ピアノのレッスンで培う自制心は、健康寿命を延ばすのに大いに役立ってくれると思います。

ピアノのレッスンで培われる力は、自分の人生をより良く生きる為に必要な力です。