ピアノの生徒の介護日記。結城美帆子

午前中は、毎日病院に母を見に行きます。痰の吸引をしておりましたが、鼻から管を入れるので痛そうで苦しそうです。娘としてはあまり苦しむことや痛いことはなるべくしないでほしいな」と思うのですが、痰が気管に詰まってしまうと死につながりますので、必要なことなのでしょうが、悩みます。脳梗塞は、元に戻ることはないので、ならないようにすることが大切です。母は、多発性脳梗塞と心不全心房細動、薬の副作用で脳出血も起こしておりますので、苦しめたくないのです。医療関係者は、倫理的に一度入れた菅は抜くことはできないと申しますし、悩みがつきません。日本国憲法第25条    生存権では「最低限度の」と言う言葉は入っておりますから、こう言うことなのでしょうね。