ピアノの指導で私が一番大切にしていること

十人十色と言う言葉があるように、色々なピアノの先生がいて、色々な教え方があるようですが、私は私の教室をやめて他の教室へ行かれた時、次にレッスンを引き受けてくださる先生が困らない指導を一番大切に考えて指導をしております。

他の教室のホームページを拝見すると、ご自分の名前を使って〇〇メソッドなんて書いてある教室が結構あるようですが、そこの教室からどのような生徒が育っているかが重要で、メソッドの良し悪しの判断ができるのではないかと思いますが、多くの教室が、〇〇メソッドでレッスンをした結果どのように育っているかが具体的に書いている教室が少ないように思います。

特徴的なレッスンを受けていると、何らかの事情で指導者を変えなければならなくなった時に、生徒が一番困ると思います。

私の教室では、発達障がいのお子様は、私独自の精神分析的アプローチによる教えないレッスン(基本は教えますが、自分で考えるレッスン)を行っておりますが、私から離れて違う指導者に変わった場合でも大丈夫です。

譜読み・リズム読み・音価読みを徹底してやらせておりますから、初見が自力で出来ないという生徒はおりません。

渡部由記子先生のレッスンを受けてからは、渡部由記子先生に教えて頂いた指導法と演奏法をもとに、ピアノを弾く為の手の形と指の指定席も出来るまで毎回のレッスンで教えております。

私が演奏法と指導法を渡部由記子先生に師事している理由は、渡部由記子先生の門下生のご活躍です。

門下生のご活躍は、渡部由記子先生の指導実績です。

実際に私自身渡部由記子先生の1日レッスンを受けさせて頂いて、目からウロコでした。

渡部先生の演奏法と指導法を生徒さんのレッスンに取り入れるようになってからは、教えやすくなりましたし、生徒さんのレベルも格段に上がり、昨年のブルグミュラーコンクールでは、3名の生徒がファイナルに進むことが出来、3名の生徒が予選奨励賞を受賞出来ました。

渡部先生のレッスンを受ける前も、ピティナピアノコンペティションで地区予選通過をさせる事くらいは出来ていたのですが、参加した全ての生徒に結果を出してあげることはできておりませんでした。

ブルグミュラーコンクールも、9名参加して、3名の生徒には何の賞も取らせてあげることが出来ませんでしたが、課題曲が発表になってすぐにレッスンを始めれば、参加した生徒全員に何らかの賞を取らせてあげられたと思います。

渡部先生の演奏法と指導法は、生徒さんに結果を出してあげられるのです。

私の教室には、幼児〜高齢の方までレッスンにお越し頂いており、障害がある方もお越し頂いておりますが、どの生徒にも教えることは同じです。