ピアノの先生は、あまり変更しないほうがベターです。結城美帆子

ピアノが上手く弾けるようになるには、継続したレッスンを受けることが大切なので、ピアノの先生は、あまり変更しないほうがベターです。先生を変更した場合、前の先生と全く同じと言うわけには参りませんし、指導者の責任も途切れますから、もし、ピアノが上手く弾けるようにならなくても、指導者の責任を問えなくなります。ピアノ教室は、たくさんありますから「ダメだったら教室を変えればいい」とお考えの方もいるようですが、ジプシーの生徒さんには責任を持っての指導が難しくなります。前の先生の悪口を言ってくる親御さんがおりますが、こう言う方は、他では私の悪口も言うと思いますので、距離を置いての指導となってしまいます。先生を変更される場合は、今レッスンを受けている先生にご相談申し上げることをおすすめ致します。私の教室では、最初から私が指導をさせて頂いている生徒さんにおいては、必要に応じて、生徒さんに合った指導者をさがしてご紹介申し上げるようにしております。40年近くの指導経験上、他の教室から移って来られる方は、また他の教室へ移って行かれる方が多いようですから、最初から教えている生徒さんと同じ気持ちでの指導は難しいです。他の教室から移って来た方でも、中には長く通って来てくれている方もおりますので、こう言う方にはこちらも一生懸命に教えております。ピアノのレッスンも信頼関係が大切だと思います。信頼して頂ければ、こちらも一生懸命になります。信頼して頂いているかどうかや、ジプシーかは、精神分析観点から観察していると観えてきます。