ピアノの先生の介護日記「心配はしておりませんよ」結城美帆子

今日、看護師さんから「心配ですよね」と言われたのですが、心配はしていないのです。私が母の心配をしてもどうにもなりませんから、心配はしていないのです。考えても仕方がないことは、労力が無駄だから考えませんし、できることを精一杯やれば悔いはない。生き方の問題です。医師は適切な診断と適切な治療ができれば良いですし、看護師は、患者に苦痛を与えないように技術を磨いて欲しい。ピアノの先生は、生徒をピアノが上手に弾けるようにすること、コンクールで結果を出すことです。何の努力もしないで「できない」と言ったり、言い訳をする人は大嫌いです。本人は気づけない場合が多いですが、パラノイヤの人も嫌いです。パラノイヤは、精神科の病気ですから仕方がないですが、病気なので話してわかる人ではないのでなるべくお近づきになりたくない人です。巻き込まれると面倒ですから。母が入院しているリハビリ病院は、リハビリスタッフがたくさんおり、色々な方とお会いしますの一回ではわかりませんが、2回目で「この人は、吃音障害」とか「この人は、ヒステリー球を持っていて、喉に違和感を感じているように思えたり」3回目で、確信が持てます。自分のコンプレックスを解消しておくことも大切なのではないでしょうか?口唇的なコンプレックスが解消されていなくて、自閉症児の言語療法ができるのでしょうか?