ピアノの先生の介護日記。結城美帆子

昨日は、私の名前をフルネームで呼んでくれたのですが、今日は、口を開いて寝てました。苦しそうでした。昨日から38度の発熱があるとのこと。今日も38度。休日だけど、看護師に主治医に電話してもらった。主治医が来て、診断がつかないとのことで大学病院に戻ることになった。申し訳ございませんと言われても困る。母のCRP(炎症反応)が下がらない。下がらないどころか14まで上がってしまった。40度の熱が続いている状態のようなものでしょう。実際には37度5分位の微熱なのですが、主治医の話だと抗生剤を変えているとのことですが、もう3週間が過ぎているのに尿路感染としか言われない、はたして的確な診断なのだろうか?的確な診断ができていなければ、的確な治療はできないであろう。脳膜炎の可能性はないのであろうか?このままでは、敗血症の心配も出てくるのではなかろうか?血圧も低すぎるのではないかと思うのだが、なぜ嘔吐があるのか、リハビリ病院に転院してから24日めになるのに、急性期病院にいた時より状態が悪くなっているように思う。医師の力量がないことで母を死なせるわけにはいかない。リハビリも大切だが、命が亡くなってはもともこもない。このまま今の主治医に任せておいていいだろうか?母がこうなってしまった大きな原因は、まともな医者がいなかったこと。今年の1月に母をつくばに連れて来た時に、力量がない開業医を頼ったことが間違いであったのです。自費で脳ドックを受けさせれば、脳梗塞が発症する前に発見でき少しは治療ができたかもしれません。私のミスです。でも、今の医師たちがこんなにおバカが多いとは思わなかった。そもそも、メディカルセンターに嘔吐とめまいで救急車で運んだ時も、最初はピリンペラン(吐き気止め)を処方されて返されようとしたのですから、でも私は心房細動か脳梗塞としか思えなかったので、「迎えに行けないから病院に置いといてください」と言って病院で待たせておいて、待っている時に母が吐いたので、CTとMRIの検査をした結果、医師は小脳梗塞と診断ができ入院となったのです。バカか、と医師に言いたいです。どう見ても脳梗塞だろが。筑波大学附属病院に入院に脳梗塞が再発した時も、「おかしいでしょ」と何度も私が言って検査をしたら再発してたのです。お前らバカか。もっと勉強しろ。勉強していて腕の良い医者は、隠れ家みたいなところで紹介させてきた人しか診ていない先生たちもいる。私がお世話になっているかかりつけ医の岡部先生も、岡部先生から紹介していただいた胃腸科の先生も個人の開業医の先生ですが、紹介者からの紹介がないと診ていただけない。理由は、混むからだそうです。患者が多くなると患者さんをオーダーメイドの治療ができなくなるからと言っておりました。胃腸科の先生も「言っちゃダメだよ。混むから。岡部先生も患者さんすべてを僕のところに紹介してくるわけじゃないんだから、岡部先生に感謝しな」と言われました。医師はみんな同じ医師免許を持って仕事をしているのでしょうけど、治せる医者と、治せない医者がいるのです。かかりつけ医は、日本においてはまだ選ぶことができますから(外国では選べない国もあります)腕の良い医師を探しておかないといざという時命を落としかねません。急性期病院は選べませんから「運」です。私は、どこの馬の骨だかわからない人に、たとえ医師免許を持っていても何かをされるのはお断りです。自分の責任において医者を選び、それでダメだったら死んでも納得できる。何事も責任というものがあると思います。医者を選ぶ責任、ピアノの先生を選ぶ責任もあります。近くて月謝の安い先生を選ぶと、自分にとって(お子様にとって)のピアノのレッスンの価値も安いものになると思います。自分の責任においてじっくりピアノの先生をお選びください。選んでいただけましたら、誠心誠意最善をつくします。場合によっては、生徒さんがより伸びるために生徒さんにあったより良い先生をご紹介申し上げることもございます。