ピアノの先生の介護日記。結城美帆子

昨年は介護の一年でしたが、やるべき事はやりましたので、今年は自分の人生を一番に生きていきます。音楽家の仕事は、親の死に目には会えないと言われております。どんな状況でも仕事を休む事は無いのです。請け負った仕事を休めるのは、自分が死ぬ時です。音楽はピアノは私にとって生きることです。母から頂いたこの命、精一杯生きていきます。母の願いは、私が良いピアノの指導者になることです。良い指導者とは、結果を出せる指導者です。良い指導者とは、生徒の願いを叶える事ができる指導者です。母の想いを胸に頑張ります。生徒の皆様、宜しくお願い致します。