ピアノのレッスン回数。結城美帆子

ヤマハ音楽教室や河合楽器の音楽教室などは、月3回〜4回で年間40回のレッスン回数のようです。

多くのピアノ教室は、年間40回もしくは42回のようです。

私の教室は、現在は、月4回で年間48回レッスンをしております。

ピアノは、回数が多いほうが上達は早いですし、結果も出しやすいです。

私は、音楽高校を受験する時から、週2回〜3回レッスンを受けに行っておりました。

音高音大で学んでいた時も、週1回学校でレッスンがあり、学校のレッスンの他に先生のご自宅に週1回ホームレッスンに通っていたので、週2回レッスンを受けおりました。

試験が近くなると毎日レッスンに通いましたし、リサイタルを行う時もほぼ毎日レッスンに通いました。

私の教えた生徒さんで、毎日レッスンにお越しになられて1ヶ月でバイエルを修了した高校3年生もおりますし、週3回お越しになられて3ヶ月でバイエルを修了し教員採用試験に合格した方もおります。

ピアノは、具体的な目標を設定してレッスンを受けたほうが良いと思います。

ピアノのレッスンは、週1回と決まっているわけではないのです。

まずは、具体的な目標を設定して、目標を達成する為の具体的なレッスン計画と練習計画を立てて、実行したほうが無駄がないですし成果も上がります。

実際に、週2回お越しになられている生徒さんもおりますが、進みは早いですし上達も早いです。

目標と計画が大事です。

多くの生徒さんは、漠然とピアノを習いたいと来ますが、毎日の練習時間とレッスンの時間と回数を言って頂ければ、初級教則本が何ヶ月で修了することができるか、具体的に申し上げることができます。

ピアノは中級からでないと面白くないですから、初級教則本は、なるべく早く修了したほうが良いのです。

初級にあまり時間をかけてしまうと、ピアノが楽しいと思える前に辞めてしまうことにもなりかねません。

幼児からレッスンを始めた方は、せいぜい小学2年生でブルグミュラーに入ること、小学生以上でレッスンを始められた方は長くかかってもせいぜい2年間で初級教則本を修了させてあげないとピアノって楽しいって思ってもらえなくてお辞めになってしまう可能性もあります。

ピアノは、弾けるようにならないと楽しくないですからね。

ピアノって、弾けるようになればなるほど楽しさも増す楽器なのです。