ピアノのレッスンで学べること。結城美帆子

いつもは、ママと一緒にお越しになるのですが、ママが体調が悪いとのことで、おばあちゃまに送ってきて頂いて、一人でレッスン室に入って来られました。なので、よけいなお世話と言われてしまうかもしれませんが、お玄関で「お靴を向きを変えてそろえてこういう風においてお部屋に上がると、素敵ね。」と、お話をさせて頂きました。ちょっとのことなのですが、お玄関に靴がバラバラに脱いであるより、そろえて脱いであったほうが気持ちが良いと思います。これも、次にお越しになる方への、思いやりの気持ちですね。ピアノを弾くときも、足を組んだり大きく開いたまま弾くお子様がおりますが、本人がなおしたい気持ちにならないとなおらないようなので、本人がその気になるにはどうしたら良いかをたえず考え指導をしております。このお子様の場合は、今日くつ下を履いてこなかったのでスリッパを履いていただきましたら、姿勢良く弾くことができました。次回のレッスンから、子供用の素敵なスリッパを用意しようと思います。ママの体調が良くなり元気になられることをお祈りしております。