ピアノが上手に弾けるようになる方法。結城美帆子

まちがった弾き方をしないようにレッスンを受けながら毎日継続した練習を続けることです。昨日、テレビで世界体操選手権を見ておりましたが、体操選手も小学一年生の頃からは毎日5、6時間の練習をしているとのことです。東大や京大を目指している人たちや医学部を目指している人たちも毎日5、6時間勉強をしているとの聞きました。ピアノもピティナピアノコンペティションで全国大会に出場している人は小学生でも5、6時間毎日練習をしているようですし、学校が休みの日は12時間の練習だそうです。渡部由紀子先生のところへ生徒をレッスンに連れて行った時に5歳の男の子がいたので「毎日どのくらい練習していますか」と伺いましたらお母様が「3時間くらいです。少ないですよね」と謙遜されておりました。練習時間は、どの程度のレベルを目指すかにより異なりますが、最低でもツエルニー30番練習曲やソナチネアルバム、バッハのインベンションまではやっておかないと「ピアノは習ったけど、弾けなくなっちゃった」となってしまいます。レッスン料を無駄にしないためにもツエルニー30番練習曲やソナチネアルバム、バッハのインベンションまでは弾けるようになってお辞めになって頂きたいと願います。なをかつ、小学卒業までにツエルニー40番練習曲やソナタアルバムバッハのシンフォニアに入れれば、ピアノのレッスンを続けながらでも東大や京大や医学部合格も可能です。実際に、ピティナピアノコンペティション全国大会で金賞を受賞し現役で東大に合格している人は私の存じ上げている方だけでもお二人おります。何事も継続した努力ができることが大切なのです。ピアノのレッスンとは、ピティナピアノコンペティションや検定を受けることにより目標が持てますから、目標を達成するために努力をしますので、努力の結果により達成感を味わうこともできます。達成感が次の努力のモチベーションになり、惜しみなく努力ができる人に育っていきます。指導者として大切なことは、生徒の実力を見極め、必ず目標が達成できる目標を設定させ、必ず目標が達成できるように導くことです。生徒のメンタル面も含めてです。追加レッスンも必要になります。