ピアノがうまく弾けないわけ。結城美帆子

ピアノがうまく弾けないのには、必ず原因があります。

ピアノは、認知(何の音を、何音符を、左右どっちの手の何番の指で弾くかを認知して)・判断(何の音を何番の指で弾く為には、定位置で弾けるのか、広げるのか、寄せた方がいいのか、どうすれば、楽譜に書いてある通りに弾けるのかを判断し)・操作(実際に手や指を動かす操作をする)、【認知•判断•操作】の繰り返しで弾きます。

ピアノがうまく弾けない場合は、認知・判断・操作のどこかに原因があります。

多くの場合、判断と操作に原因があります。手をなんど広げて弾くとかを判断しないで弾いてしまうと間違った音を弾くことになります。

判断ミスをなくす為には、判断ができる速さで弾くことです。

ピアノは、両手で弾きますから、たくさん判断しなければなりませんから、ピアノを弾く作業はとって大変な作業なのです。

右手で弾く時は左の脳が使われ、左手で弾く時は右の脳が使われ、両手で弾く時は、左の脳と右の脳をつなぐ脳梁が使われるとのことです。

ピアノを弾くって、すごいですね。