スエーデンの新型コロナウイルスの医療体制

スエーデンで新型コロナウイルスに感染すると、80以上の高齢者と持病がある70歳以上の人は、重症になってもICU(集中治療室)での治療は行わないそうで、多くの患者さんが一般病棟でお亡くなりになられたとのことです。

優先順位があるでしょうから仕方がないと思いますが、辛いですね。

アメリカでは、70歳以上の人には、コレステロールを下げる薬は処方しないとのことです。

自己責任の国なのでしょうね。

日本は、介護を受ける期間が長いですが、良くも悪くも医療体制にも原因があるのではないかと思います。

日本は、国民皆保険制度がありますから、老人だから障害者だからと言って治療に差別を受けることは原則無いと思いますが、自由の国アメリカは、国民皆保険制度がありませんから、お金がある人と無い人では受けられる治療も異なるでしょうね。

でも、意思疎通が難しくなり、回復の見込みがない人に対して、これでもかと言うほどにバンバン薬を投与する治療も如何なものかと思います。

今の入院医療費は、疾患によって入院日数や料金が決められている包括なので、「使えるだけ使ってしまえ」とも思えるような病院もなきにしもあらずのような気がします。

病院も慈善事業ではないですから、特に個人病院は経営のことを考えると仕方がないとも思いますが、母が入院していた回復期病院の抗生剤の使い方はどうなのかなと思いました。

治療に疑問を感じても、ちょっと何かを言うと「私どもの治療が気に入らないのであれば退院してください」と言われてしまうので、一度は申しましたが、退院する覚悟がなければ言えませんでした。

でも、このままでは、この病院で死ぬかもしれないと思い、この病院では死なせたくないと思い、知り合いの医師に相談して、筑波大学附属病院のソーシャルワーカーの統括をしている〇〇さんに直接ご相談申し上げ、転院をしました。

新型コロナウイルスで病院の経営が難しと言われたり、患者さんが来なくてつぶれるクリニックも出るだろうと言われておりますが、患者さんが少なくなることは良いことなのではないでしょうか?

元気な時に、自分はどのような最期を迎えたいのか考えておいたほうが良いと思います。

そして、それを何かの時に伝わるようにしておくことも大事なのではないかと思います。

私は、人工呼吸器もエクモも不要です。

最期は、極力痛みと苦しみを緩和して頂ければ幸いです。

この世にミッションが亡くなった時が、私の最期と考えております。

もし、新型コロナウイルスに感染した場合でも、人工呼吸器もエクモも不要です。

もし、私が新型コロナウイルスに感染したら、全てを神の御手に委ねます。

人間は、いつか必ず死にます。

だから、いつ死んでもいいように、今この時を悔いのないように一生懸命に生きるのです。