コロナ禍で考えるピアノ教室の存在意義

何の為に、ピアノを習うのだろうか?

何を目的に、ピアノを習うのだろうか?

ピアノを習うことで、得られることは何なのか?

ピアノを教えることで、何を与えられるだろうか?

ピアノは、生きる為に本当に必要なものなのだろうか?

コロナ禍で、感染したくないからとピアノのレッスンをお辞めになられた生徒さんや、経済的な理由でお辞めになられた生徒さんもいる中で、ピアノを教えることの意義や価値を問うておりました。

ピアノは、アメリカの心理学者アブラハム・マズローの人間の五段階の欲求を満たすことができます。

ピアノは、承認欲求や自己実現欲求、親和欲求(社会的欲求)を満たすことができますので、心を育み心を健康に保つ為に大いに役立ちます。

「ピアノを弾いてみたい」「ピアノが弾けるようになりたい」「ピアノが上手く弾けるようになりたい」などの願いを叶えてあげることで、承認欲求や自己実現欲求が満たされ心豊かに生きることができます。

ピアノのレッスンは、人間が心豊かに生きる為に必要なことではないかと思いました。

ピアノのレッスン料は、欲求を満たすことで心を育み心豊かに幸せに生きる為の対価ではないかと思いました。

コロナ禍ではありますが、これからも生徒さんや親御さんご家族の皆さんが、ピアノで心が豊かになれるように、お心に寄り添い誠心誠意レッスンをさせて頂きたいと思いますので、よろしくお願いいたします。

ピアノは、音楽は、人間が人間の心を保って生きていく為には、なくてはならないものです。