インフルエンザA型が流行しているようです。結城美帆子

私は子供の頃は虚弱体質だったので、小学1年生くらいまではしょっちゅう高熱を出して学校を休みましたが、本格的にピアノのレッスンを受けるようになってからは、病気でレッスンを休んだことは一度もないのです。

毎週日曜日の11時〜12時にピアノのレッスンを受けておりましたが、先生からお休みの電話を頂いたことも一度もありませんでした。

レッスンを休んだのは、後にも先にも中学2年生の10月の第一と第二日曜日の2回だけで、スランプでずる休みをしてしまいました。

夢に向かって動いている時って、元気でいられるように思います。

ひと段落した時が危ないのです。

張り詰めていたものが一気にゆるみますから、ドドドって疲れが出るのでしょうね。

でも、やるべきことはやってますよ。

例えば、病気でコンクールに出場できなかったと言う人がおりますが、健康管理ができなかっただけの問題で、自己責任、それもその人の総合的な実力なのです。

社会に出たら、言い訳なんてできないですからね。

音楽大学の実技試験を病気で受けられなかった場合、追試で受けることになり、追試は100点満点ではなく、90点満点となりますから、その時点で、成績がトップになるのは難しくなります。

なので、動けるなら何が何でも試験を受けに行きます。

音楽大学は、プロの演奏家になる人もおりますから、プロは生きている限りドタキャンなんてありえませんからね。

どんな理由であれ、一度でも休んだら、次の仕事は頂けませんから、健康管理は必要なのです。

健康管理も実力の内なのです。